2018年の冬土用はいつからいつまで?オススメの女子的過ごし方は?

みなさん、年末年始の準備やイベントで大忙しのころかと思いますが、
その山場がひと段落すると、またまた土用が近づいてきます。

・・・土曜じゃないですよ。それ、しょっちゅう近づいてきますからね(笑)
土用、です。土用。夏だけだと思っている方が多いのですが、秋にも冬にも春にもあります。

土用とは
土用(どよう)とは、五行に由来する暦の雑節である。1年のうち不連続な4つの期間で、四立(立夏・立秋・立冬・立春)の直前約18日間ずつである。
俗には、夏の土用(立秋直前)を指すことが多く[1]、夏の土用の丑の日には鰻を食べる習慣がある。
各土用の最初の日を土用の入り(どようのいり)と呼ぶ。最後の日は節分である。

wikipedia「土用」

四立の前後18日ずつ、なので、約3週間が土用の期間ということになりますね。

2018年の冬土用はいつからいつまで?

2018年の冬土用は、1月17日(水)から2月3日(土)までの18日間です。
1月17日が【土用入り】、2月3日が【土用明け】ということですね。

その土用の期間中の「丑(うし)」にあたる日が『土用の丑の日』。
2018年は1月21日、2月2日も『土用の丑の日』です。夏だけじゃないんですねぇ。

そもそも土用って何なのか。

土用の期間のダメなことあるあるー!!(いえーい!)(何事も楽しんでください。笑)

・ガーデニング、土いじり
・土地や家の購入、引越し
・北東方面への旅行
・開業や転職
・結婚などの新しいスタート

『1年に4回、約18日間もあるわりに、結構厳しいこと言ってくるぜ、土用・・・( ̄□ ̄;』そう思った方も多いと思いますが。
要は季節の変わり目だから、みんな心身ともに自然の影響を受けやすくなってるんだよ。人間だけじゃなくて植物もそうだから、できればみんな無理無茶は避けてゆっくりしておこうね
という感じなのだと思います。

オススメの冬土用の過ごし方


土用、というものそのものは「もうじき訪れる新しい季節や流れ、変化に備える期間」です。
と、いうことは。いつもより余裕のある時間を過ごして、生活リズムはややスローダウン。
自分のこころとからだのメンテナンスをする期間、ということですね。
たとえ何もないように見えても、心身ともにしっかり休めてあげる。そんなことが大切になるわけです。

一般的にも、
・休息を優先する
・お洋服の虫干し
・片付け、整理整頓
・住環境や衣類を次の季節のものに変える
・消化にいいものを適量食す
という時期と言われていますよね。

2018年の冬土用は2/3まで。
立春(2/4)の前ですから、春になってどんなことが待っているのかをワクワク心待ちにできるような準備をしておきたいですよね。

女子的にどうすごしたらいいかな、っていうハナシ

まずは実践しやすい、からだ的なことから。

冬の間、知らないうちに肩をすくめていたり、からだにぎゅーっと力が入ってしまっていたり。
そもそも寒いので着込んだり締め付けたりということも多くなると思うのです。
なので冬土用のあいだのキーワードは
ゆるゆる( ´ 3 ` )
です。

ダラーっとするんじゃないですよ(笑)ゆるめる、です。
日中のおひさまが出ている時間に、いつもより少し長めに歩いてみるとか。
冬至も過ぎると日の出方も変わってきますし、ラジオ体操をゆるっとやってみるとかね。
からだ全体に、血液も気持ちもパワーも巡らせてあげる、そんなイメージです。

そして、冬の土用といえば根菜。
ストーブで干し芋を焼く、なんて光景はなかなか見れなくなってしまいましたが、根菜類をゆっくりとよく噛んで食べるというのもいいですね。
あとは、土用といえばうなぎ!ですが、甘酒もビタミンBが多く含まれているので、うなぎはちょっと・・・なんて方にオススメ。

さらにこの時期は、風邪やインフルエンザなどの人からもらっちゃう感染症だけでなく、女子の場合だと腎臓系にもお疲れが出やすいのも特徴的。
特に膀胱炎は何度も繰り返してしまう女子も多いですから、からだを冷やさず、しっかりお風呂にもお布団にも入って、ゆっくりとからだを休めることを優先してください。

こころ的には、やはり立春前ですからね、良くも悪くも芽吹きそうになるという感じでしょうか。
もやーっとする時間が増えたり、ちょっと気持ちが揺らいだり。
年末年始のイベントも終わって少し気が抜けてしまうと、その少しだけ開いた隙間からモヤァとしたものが出てくることもあるのです。

でもそれって、とてもいいきっかけ。
立春、そして春分という本格的な2018年のスタートの前に、我慢しつづけてしまっていることやスッキリしないことと向き合うチャンス!!なのです。

怒ったり、泣いたり、大笑いしたり、叫んでみたり。
ゆったり過ごしてねと、言いたいところではあるけれど、自分のこころが叫びたがっているのであればしっかりと出し切ってしまうことをオススメします。

その代わり、からだにはゆったりな時間と空間を。
ご飯をゆっくり食べたり、丁寧に日常を過ごしたり。
もやっとしているこころのままに、からだまで無茶をさせてしまったら大変!

深い雪を溶かしてあげるような感覚で、その下でスタンバイしていたあったかい芽を見つけるような感覚で、ネガティブになるのではなく、発散とリラックスをうまく使い分けてみてくださいね。

あれこれと書いてしまいましたが、大切なのは自分のこころやからだにほんのちょっとだけゆとりを持ってあげること
ここでしっかりと養生できたら、さらに愉しい春が待っていると思いますよ~
よき土用、よき初春を♡