変わらないけど変わる、変わるけど変わらない

以前、Facebookで

酸性かアルカリ性か!っていうくらい、人間関係がはっきりしてきているこのごろだと思いません?


もちろん酸もアルカリも必要だから良い悪いじゃないし
自分の中のどこかが、ちょっともぞもぞもするけれど清々しい感じもある。


ただ、このもぞもぞを必要以上に怖がったり、酸にもアルカリにも同じような反応をしようとしたりしちゃうと


だれにもどこにも必要とされない
自分でも自分の真ん中が分からない
そんな『?性』になっちゃうよねぇ。


っていうのを、もぞもぞしながら書いてみる(笑)

こんなことを綴ってみたってことは
そう、わたし自身もそんなタイミングに来ているワケですが。

変わるけど変わらないこと

季節ですら移ろっていって
それはきっと日本じゃなくても多少そんなことがあって

自然が微細な変化を繰り返して日々を過ごし
時に大きな変化を起こして日々を乗り越えるように
人間関係だって、そんなときがあるわけですよ。

それでも、
見た目が大きく変化しても、
真の部分での繋がりは解けない

そんな人間関係もあったりして。

変わらないけど変わること

それと比して
パッと見、会話も頻度もテンションも変わらないように見えて
実はどこかから繋がりが解けていくことだってある。

それは、いいことでも悪いことでもなく
そういうことなんだ、という事実。

同じ数字のままキープしようとしたり
0(ゼロ)か100か、にしようとするから
しがみつきたくなったり
愛情なんだか執着なんだか分からなくなったりしてくることもある。

酸性だってアルカリ性だってアリ

0も100もお互いがあってこそ存在する数字なのだけど
ちょっと分かりにくいから酸とアルカリって言ってみた、FBでのハナシ。

酸性もアルカリ性もあって然るべきで
そこに良し悪しは、存在すらしていなくて。

たまたま、自分の中にあるいろいろなものが
ちょっとした刺激で化学変化を起こし始めたとき
酸性とアルカリ性の違いを強烈に感じる瞬間があって

あれ?わたし、この人のこと前はこんなに好きだったのに・・・。
あれ?あの人のこと、思い出すことが少なくなってきた、なぜ。

なんて、不安になったりすることもあるんじゃないかな。


そんな不安が混ざった波は、俯瞰で眺めていたりすると
不安なんじゃなくて、ちょっとした慣れない化学変化で
今はほんのちょっと酸とアルカリがハッキリ見えている状態なだけ、っていうのが分かってくる。

そうしたら、あとは
どっちに変化していきたいのか、
何にも考えずに気持ちがいいほうに動いてみたらいいのだよね。

人間関係も、環境も、好きなものも、やりたいことも、
変わらないけど変わるもの、変わるけど変わらないもの。
いろいろあるから、おもしろい。

そして、そのいろいろを、誰かに分かってもらえないときがあっても
無理に漕ぎ出す必要もなければ、無理に堪える必要もないんだ。