『福岡市長が見せた「大人対応」の真意』は、お仕事人としても大事なことだったよ。

1/11の夜、LINE NEWS DIGESTを見た方いらっしゃいますか??
そのダイジェストの見出しが、見た人に誤解を与えるようなもので、なかなかの大ごとになっていたのです↓↓↓

誤った見出しが載ったのは、アカウントを登録している友達数が約2300万の「LINE NEWS DIGEST」。11日の夕刊で、「賭け麻雀の福岡・飯塚市長、辞職へ」という見出しにするべきところを、「賭け麻雀の福岡市長、辞職へ」という見出しで配信しました。

もちろん結局、誰も得なんてしないし、福岡市長の高島さんなんて完全に巻き込まれ事故!!だったわけですよね。

福岡市の高島宗一郎市長は、怒り爆発!!したのかな

普通だったら「同じ福岡県とはいえ、そんな間違いあるかー!!!市民からの信用がなくなったらどうするんだー!!!」みたいになりがち。
特にこんなにもSNSが蔓延していて、蔓延っていうか当たり前になっていて、
「すみませーん。略すとこ、間違えちゃいました(てへぺろ」では済まされないわけですもんね。

そこで、高島市長はこんな反応をされました。

わ、わたし( ゚д゚)?
笑っちゃいました(笑)
ドンマイっ!

高島宗一郎オフィシャルブログ

・・・ドンマイっ!????
なんじゃソレ!!顔文字まで使ってて、なんだか無性に惹かれる、惹かれる・・・

福岡市長が見せた「大人対応」の真意はこうだった!

その後Yahooニュースで、この件についての高島市長へのインタビューが掲載されていて、たくさん興味深いポイントがあったのですが

参考

LINEが見出しで謝罪、2300万人に送信 福岡市長が見せた「大人対応」の真意は? 本人に聞いてみたwithnews

―市のトップとして「等身大の目線」にこだわる理由は??

SNSは災害などの有事に情報を発信する時に有効ですが、普段からフォローをしてもらっていないと、いざというときに存在に気づいてもらえない。なので、積極的に発信をしています。その際に、普段の自分を見せることで、人間のぬくもりというか、フォロワーに信頼してもらえたらと思っていて、そうした思いは投稿に込めていますね。

この言葉に、ドキッとしてしまいました。
これって、お仕事頑張ってるイケジョのみなさん、そうあなたです、あなた。そして、わたし。
みんなに大切なことなんじゃないかなーって、そう思ったんです。

信用だけじゃなくて、信頼してもらえるように

「自分の発信が信頼してもらえるように」
取材の最後に「有事の時に自分の発信が信頼してもらえるように、普段からSNSは大切にしている」と話した高島市長。

高島市長は、JR博多駅前で陥没事故が起きたときも、リアルタイムで復旧状況を発信されていて、しかもそれを誰かに任せるんじゃなくてご自身でされていましたよね。

それもこれも、見ていてくれるフォロワーさんが居てくれるから、発信の意味意義が出てくるわけです。

フォロワー0人で、めっちゃいいこと言ってたとしても、誰も見てもらえないんじゃ意味がないし
いっつもウソかホントか分からないようなことしか言ってない人が、突然お知らせなんかしても信じてもらえない。

自分の仕事に責任を持っているからこそ、当事者意識をもって、かつ等身大の目線で、発信をし続けて『信用』を得る。
あぁ、この人の言うことはまっすぐだな、信じていけそうだなって『信頼』も得ていく。

普段から等身大の自分も発信してフォローをしてもらって、コツコツと実績を重ねて信用を得て、これからの自分の行動や言動を信頼・・・だけじゃなく期待もしてもらう。

・・・自分で書いてて耳が目がイタイ(笑)
当たり前じゃんって突っ込まれそうだけど、お仕事してると等身大でっていうことがすっこぬけて、背伸びした感じばっかりになってることがあるもの。頑張ろう!って思いからくる無意識なんだもの。

行政の立場ある方ってなると、わたしたちには関係が薄そうに感じるかもしれませんが、多くの市民の信頼と期待を得ているその取り組みは、学ぶところがたくさんありそうですね。

あ、「#ちなみに麻雀自体したことがないです」っていう高島市長のブログはこちらです。