期待を放して、希望をこころに。

期待
ある人がそれをするのを(他の人が)あてにし、心待ちに待つこと。将来それが実現するように待ち構えること。

希望
ある事を成就させようとねがい望むこと。また、その事柄。ねがい。のぞみ。

辞書では少し曖昧な書き分けになっているけれど。

期待は、
相手が世界が自分の思い描いたようになることを、待つ。
受け身的だし、依存的だし、強要すら感じる。
そのうえ、それが叶わなかったときに、裏切りのような思いすら芽生えさせる。

希望は、
自分の中にある、未来や相手への信頼から生まれる、愛。
能動的だし、自律的だし、自由であって。
だからこそ、どんな状況になっても、受け入れて次に踏み出すことができる。

希望だ、と言いながら
根底に自己否定からはじまる、他人に自分の未来を託す期待が流れていること
そこに気づくこと、
そしてそこから一歩踏み出していいんだ!という希望を持つこと

それが、今日、今からできること。

期待を放して、希望をこころに。