ちゃんと、夜があったころ。

夜らしい夜、っていつからなくなったのかなぁ。

わたし個人はオタクだったから(笑)
怒られ怒られしつつも夜中まで観たいテレビ観てたし
ご迷惑にならないように、ポケベルを駆使しながら(笑)FAXで友達とやりとりしたりしてたけど
それでも夜は夜だった。

夜にそういうことするのが、またスリリングで楽しかったのかもしれない。

でも今は。
本気で『あれ?!もう25時じゃん!』ってことがある。
テレビもパソコンもスマホも、ふと外に目をやっても
誰も深夜だってことを知らせてくれてないし

からだもあたまも、まるでそれに付き合ってくれているかのように過ごしてる。

夜空

そんな、夜が夜ではなくなったあたりから、それほど不規則じゃない生活をしている人からも
不眠だの、不妊だの、冷えだのなんだの

そんなフレーズを聞くことが増えた。

もちろん、その時代背景とわたしが皆さんのお手伝いをするタイミングが近かったってこともあるけど

寝過ぎて遅刻って子はいても、前夜に眠れなくて授業中ウトウトする子の確率は圧倒的に少なかったと思うんだよね。

すべてがそのせいじゃない、

夜を夜として過ごさないから体調がおかしくなるわけじゃない。

だけど、大脳フル活用させる前に、動物であるところが満たされないと

歪が少しずつ大きくなって、いつか取り返しのつかない爆発が起きることがある。

まずは、日付が変わる前に寝る。
できれば、お風呂に入ってしばらくしてから寝る。
本来であれば、お風呂に入るころから間接照明だけにしておく、そしてお風呂の照明も(わたしも浴室内は消して、ランドリーの照明をつけて入ります)工夫してみる。
からだ中で『寝る』ことを真剣にやってみる。
そうすると、食べたいものだって変わってくるんだよ。
そうすると、キュンとすることが増えたりするんだよ。

そうすると、わたしが本来のわたしでいられるんだよ。

ヒトと睡眠についてのハナシは尽きないけれど。ふと、
ちゃんと、夜があったころに戻りたいなと思ったわたしの備忘録。