シネコヤさんで、人生フルーツを観る。

先日。
人生フルーツ、という映画を観てきました。

観たかった映画(人生フルーツ)

×行ってみたかった場所(シネコヤさん)
ということで、ほんわかと幸せな時間のスタートになりました。

人生フルーツのナレーションは、大好きな樹木希林さんなのですが、
多くは語らないナレーションの中で繰り返される

風が吹けば枯葉が落ちる。
枯葉が落ちれば土が肥える。
土が肥えれば果実が実る。
コツコツ、ゆっくり。

という言葉と
どうしても涙なしでは観ることができないある場面と、
英子さんが、旦那さんである修一さんのことを「しゅうたん」と自然と呼ぶ優しい声もあいまって、

もう書き出したらキリがないほど(ネタバレになってしまうし。笑)
じんわり染み込む、大切にしたい映画に出会えたことに感謝。

そして、観終わって想いを巡らせてみたこともひとつ。
人生フルーツで修一さんと英子さんが大事にしていることは
わたしの人生の中では、日々の流れの中で優先順位が下がってしまっていて
ちゃんと向き合ったことがなかったなぁと、そんなことに気づきまして。

もともと、あまり物を多く持つタイプではなくて、
むしろ断捨離!ってどんどん捨てちゃって父親に文句言われるタイプなんだけど(笑)
修一さんと自分の父親が重なって見える部分があって
モノがあることで紡がれるもの
モノを慈しみ丁寧に暮らすことで大切にできる人との繋がり
そんなことについて、じっくり感じることができました。

人生フルーツは、折を見てもう一度、何度も観たい1本。
そして、シネコヤさんも、
朝から美味しいモーニングを提供してくれて

映画鑑賞中も美味しいカフェオレを共にできて

何度でも足を運びたい場所。

明日も、1日。
コツコツ、ゆっくり。
人生、フルーツ。